香芝市議会 2017-03-10 03月10日-03号
◎教育部長(吉村宗章君) 細井議長様、議員の皆様方のご配慮によりまして、貴重なお時間をいただきまして本当にありがとうございます。 本年3月31日付をもちまして、定年退職を迎えます。本議場に8名、それらを含みます29名の退職に際し、代表いたしましてお礼のごあいさつを申し上げます。
◎教育部長(吉村宗章君) 細井議長様、議員の皆様方のご配慮によりまして、貴重なお時間をいただきまして本当にありがとうございます。 本年3月31日付をもちまして、定年退職を迎えます。本議場に8名、それらを含みます29名の退職に際し、代表いたしましてお礼のごあいさつを申し上げます。
◎教育部長(吉村宗章君) 議員おっしゃっていただいております高山台グラウンドの南側に設置しております空地と言われるところでございますけども、現に不整形地でございます。特に、今、活用の方法ではグラウンドに使用される方々の休憩地という形で使用させていただいてる現状にございます。
◎教育部長(吉村宗章君) 議員お尋ねの議第27号から議第39号までの、いわゆる平成13年12月に議会の議決をいただいて平成14年1月1日で施行させていただいた分館といわれる公民館の取り扱いの状況でございます。 この部分につきましては、提案理由にもございましたように、本議会において追認議決をいただきたいということでございます。
◎教育部長(吉村宗章君) 今議員ご指摘いただきました来年度、来年の1月15日開催いただきます香芝市のマラソン大会でございます。現状的にはことし、本年の1月17日に開催されました大会の現状でございますけども、3キロ部門、5キロ部門、それから10キロ部門、総勢で1,175名の参加をいただいておる現状でございます。 ○議長(細井宏純君) はい、河杉博之君。
◎教育部長(吉村宗章君) 徐々にですけども、年々要望箇所も少なくなってきておりますし、また解消されている場所のほうも増えてございます。年々その対応についてはさせていただいとるような状況でございます。
◎教育部長(吉村宗章君) 先ほど局長のほうからも答弁もありましたが、今回、博物館や公民館の運営は、主にこの企業体であります小学館集英社プロダクションというところが受け持つ形になってまいります。
◎教育部長(吉村宗章君) 昨年に、平成27年度におきまして、この「シエント」が本市におきます学習のサポートプランということでは先行をしておりました。
◎教育部長(吉村宗章君) 本会議、一般質問中の貴重なお時間をいただきましてまことにありがとうございます。 三和学童保育所の新設位置の変更説明と、おわびを申し上げてまいりたいと思います。
◎教育部長(吉村宗章君) 今、議員おっしゃったとおりこども園化に実施する工事費となってございます。 ○議長(細井宏純君) はい、河杉博之君。
◎教育部長(吉村宗章君) 具体的な対策ということ、対応策ということになってこようかと思います。
◎教育部長(吉村宗章君) ご答弁申し上げます。
◎教育部長(吉村宗章君) 2カ年度事業になってございます。
◎教育部長(吉村宗章君) コミュニティスクール、学校運営協議会といわれるものでございますけれども、この制度につきましては、今県下では奈良市、あるいはまた葛城市が数例でやっていただいてる現状にございます。
◎教育部長(吉村宗章君) 議員ご存じのように、あの地域でこれまでに学童保育所の選定を、候補地を選んでまいりました。当然、社会資本に伴う地域の活用ということでも詮索をしてまいりました。
◎教育部長(吉村宗章君) 教育委員会といたしましては、先ほど市長からも答弁がありましたように、ゼロから15歳までの切れ目のない子育てを実践してまいるということのスローガンのもとに、教育委員会といたしましても福祉健康部と歩調を合わせながら、ある意味協働で実施する子育ての事業に邁進してまいりたいと。
◎教育部長(吉村宗章君) 今回の商工振興課のほうで行っていただきます観光事業についてのコラボレーションといいますか、協働につきましては、博物館が担ってございます。博物館のほうにも、資料として保管させていただいてる相撲に関する書物もあるように聞き及んでございます。
◎教育部長(吉村宗章君) 中井議員の質問でございますけども、これまでに8月25日、臨時会を開いていただきまして、工事にあたる予算の取り組み、あるいはまたそれまでに協議会、あるいはまた工事に関しての協定等々については十二分に説明を申し上げてきました。 ただ、この工事の契約に関してのみの今議案でございますので、これについては、確認をとっていただける状態であるのかなというふうに感じております。
◎教育部長(吉村宗章君) 議員お尋ねの事件事故が起こったときの各学校の対応というところでございますので、ご答弁申し上げてまいります。 市内の幼稚園、小学校、中学校では、不審者が侵入した場合や行方不明者が出た場合など、いくつかの緊急時を想定いたしまして危機管理マニュアルを作成をしております。
◎教育部長(吉村宗章君) 全国学力・学習状況調査の質問用紙のなかの分析でございますけども、今議員おっしゃられてました気持ちを酌み取る力というところでございますけども、今分析を検討委員会を立ち上げまして行っておるところでございます。